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山口百惠Cosmos (秋桜)
2648
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2021-10-23 02:45:42
Cosmos (秋桜)
Composer: Masashi Sada
Arranger: Ming Huang
The Japanese pop song Cosmos (秋桜) was written by Masashi Sada and was first released by Momoe Yamaguchi (山口百恵) in 1977. Later the other famous singers such as Akina Nakamori (中森明菜) also recorded the song.
https://youtu.be/3yJy6KZ2oRw
https://www.youtube.com/embed/3yJy6KZ2oRw
Cosmos (秋桜)
曲詞:佐田雅志
日本傳奇式藝人山口百惠的經典歌曲《秋桜》,傳唱三十多年是山口百惠的代表作,入選了“二十世紀日本100首經典曲目”。這是一首唱給母親的歌曲,表達的是女兒出嫁前留戀母親的心情,從小在單親家庭長大的山口百惠,自然唱起這首歌會格外動情。歌曲的前半部分是溫柔地傾述,宛如清清的溪流,高潮部分是發自內心的抒情,熱切而動人。
淡紅的秋櫻在秋日
平淡的陽光中搖曳
此刻 易哭的母親
在花園中 輕咳一聲
露台上 相冊被打開著
用同樣的話語
一遍遍訴說我幼時的回憶
自言自語般輕輕道來
在這風和日麗的春日
深深感受著您的溫柔
微笑著 您對明天將披嫁衣的我說
無論多麼辛勞
時間都會把痛苦變成笑語
所以不要擔心
沉浸在無盡的回憶中
發現無論如何我都不是一個人
如今才察覺我的任性
卻只能咬住我的嘴唇
讓您幫忙收拾明日的行李
在一剎那的快樂後
突然又溢出淚水 向我說到 多保重啊
母親啊 您一遍又一遍
含蓄地表達著謝意
我會努力走出我的人生之路
在這風和日麗的春日
讓我再多在您身邊坐一會
您的女兒
歌曲歌词
うす红の秋桜が秋の日の何気ない阳溜りに揺れている
比顷 涙もろくなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁侧でアルバムを开いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ话くりかえす
独言みたいに小さな声で
こんな小春日和の 穏やかな日は
あなたの优しさが しみてくる
明日嫁ぐ私に苦労はしても
笑い话に时が変えるよ
心配いらないと笑った
あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更ながらわがままな私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度もくりかえす母
ありがとうの言叶をかみしめながら
生きてみます 私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もうすこしあなたの子供で
いさせてください
也喜欢这首,好听
到底了
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